横田 裕(議長)、前田行男、山上徳行、大村哲夫、田中寧男 高田謙治、平野恵美子、塩田貞吉、石川 旺、伊澤繁雄、 新谷雅之、矢野嘉哉、坂野光江(敬称略)
代表取締役 加川秀男 取締役副社長 中尾幸夫 取締役制作部長 水嶋一耀 営業部長 林 義博 制作担当 奥原賢司
情報収集方法については各市民団体から入手するのが一番良いのではないか。それから年代だけにこだわらず、例えば主婦だけに向けた情報等の絞り込みも有って良いのではないか。
ナパサには人気番組というのは有るのか?クオリティーについてはトレーニングをして高めて行くしかないだろう。努力するしかない。情報収集については、自らの足でどこかへ出掛けて行き収集するのが一番良いと思う。
具体的な中身の話がないので、何とも意見を言い難いが、1日の時間の流れを具体的に考えてみてはどうか?また情報収集も市民参画の一つなので、ナパサクラブ員に情報収集という形で係わって貰ってはどうか。情報という種を提供することも重要である。
情報収集という形でナパサクラブが参画していくのは、反対である。技術的には問題があるかもしれないが、市民が一つの番組を企画し、それを放送まで行うという事に市民参画としての意味があるのではなかろうか。
前田氏と意見が一致しているのだが、情報収集というと正確さが要求される。各種団体とのネットワークを広げ、そこから情報提供してもらうのが一番良いと思う。
情報収集については例えば広報だより等を良く見てもらう事も方法の一つである。
年代をある程度想定して時間枠を設定するという案は良いと思う。
年代別に時間枠を設定するならば、例えばタイムテーブルにも「50代推奨番組」等と記載されても面白いと思うが。
ホームページに情報を書き込んで貰い、情報を取り上げて頂く方法もある。
各種団体のネットワークを利用するのが情報収集には適しているのではないか。番組枠については、男女性別・世代を加味した上での枠作りをしていただきたい。
言葉遣いについては、まもるべきものは守って欲しい。子供達に番組作りの機会を与えて欲しい。
事前準備次第では質も内容も良くなるのではないか。
リスナーに聞かせるためにはナパサをもっと知ってもらう必要がある。PRも必要なのではないか。