代表取締役 加川秀男 取締役副社長 中尾幸夫 取締役制作部長 水嶋一耀 営業部長 林 義博 制作担当 奥原賢司
[1]「世界見聞録」(木) 19:00〜19:30 / ナパサクラブ制作
[2]「甘霖の部屋」(木) 19:30〜20:00 / ナパサクラブ制作
○パーソナリティーの変更 「サニーサイドストリート(木)」(月―金)11:00〜14:00 / 局制作
○時間変更 「ナウザタイム」(月) 19:00〜20:00 / ナパサクラブ制作
○タイトルの変更(その他) なし
「介護らじお〜豊な老後を!〜」(日) 07:30〜08:00 / 局制作
「インタナショナルナパサ」(木) 19:00〜20:00 / ナパサクラブ制作
上記の内容について審議委員へ意見を求めたところ、特に異議なく了承されたが、以下の内容の通り、ご意見を頂いた。
前回の審議会において「第2クールからは地域情報を多く取り込む」という説明があったが、その条件は次のクールにて盛り込まれているのか?平塚商工会議所としても、会議所独自の事業の他にも、市民と共に取り組んでいる事業もあるので、今まで以上に情報提供協力をしていきたいと考えている。
平塚市からの広報・お知らせ等の情報量および放送枠については、現行で充分のようだ。
第2クールからの番組については1時間に1ゾーンの地域情報枠を設ける予定である。
地域情報については身近な問題から公共性の高いものまで広範囲だが、取り扱いに基準はあるのか。
現行の一般情報枠としては「街角伝言版」「イベント情報」があるが、基準としては例えば入場無料などの収益性のないものなどである。最も身近な情報取り扱い例としては「ペットを探しています」等もある。
「ペットを探しています」等の身近な情報も取り扱うという姿勢が地域コミュニティ放送にとって最も大切なことであると考えられる。