先日、中継放送を聴いた時、音質が悪いように感じられた。
先日の早朝に「街ぐるみ大清掃」の中止・延期の放送を聴いたが、何十回も繰り返していたので、しつこいと感じた。少し他の情報なども織り交ぜて放送してはどうなのだろうかと思った。
ずっと聴いている人からすると、次に何か違う情報が流れるのではと期待する。他に何か伝えられることもあるのではないかと思った。
「街ぐるみ大清掃」のスポットアナウンスについては私ども平塚市広報課より依頼致しましたが、依頼した側から申し上げれば、良くやっていただいてと感謝していたが、聴く側からすれば、やはり何十回もの放送はしつこかったのだろうか。秋にも同様の「街ぐるみ大清掃」を予定しているので、放送回数等検討したいと思う。
食生活番組をやっているが料理の作り方をリスナーへ分かり易く説明するのは難しいと思っている。先日、ナパサを聞いたがどうしても雑音が入ってしまう。
ラジオのロッドアンテナに針金を巻きつけて窓辺に置くと良く聞こえるようになるので是非、お試しください。
「この人と60分」を毎回楽しみに聴いている。土曜日の本放送を聴けなかった場合には、月曜の再放送を聴いたり録音をして聴いたりしている。先日、市民センターにおける催し物について、既にチケットが完売している催し物にも関わらず「まだチケットを販売しています」と話しているのを聴いた。このような情報を放送する場合は、市民センターとの密な連絡が必要なのではないかと感じた。
昼休みに時々昼の番組を聴くことがあるが、最近の曲ではなく、懐かしい曲が流れていることが多く、自分の世代に合っているので、楽しみに聴いている。「世界の民話」は楽しみに聴いている。そして「街角伝言版」については地域の情報が流れ、非常に参考になる。
その他として以下のご意見をいただいた。
コミュニティ放送局の始まりは防災放送が原点であり、ナパサとSCNとの共同番組に「地震その時あなたは」という番組がある。ナパサは防災放送に取り組んでおり、昨年10月に紅谷町高層マンションに予備送信機を設置した。安否情報システムについては、各企業の被災状況を電波にて放送するシステムがある。
防災放送に力を入れて取り組んでいるようだが、平塚アマチュア無線クラブで防災の非常通信等防災について検討していただけないか?アマチュア無線は自分の目で見て確認して情報を流すのが基本である。また、市役所、東京電力、比較的大きな企業にアマチュア無線クラブがあり、安否情報等は、殆どアマチュア無線で伝達している。停止しないのはアマチュア無線のみなので、是非、ご利用していただきたい。