先日「この人と60分」に出演した際、周囲の人がナパサの周波数等、ナパサについて、よく知らないということが分かった。路上に看板広告する等、宣伝してはどうか?
番組表に11時50分から「防災インフォメーション」とあるが、先日聴いた時は、11時55分からの5分遅れで放送された。出来るだけ番組表に記載された時間で放送していただきたい。
10月11日祝日に3チームに分かれたリポーターが平塚の名所を取材する特別番組を聴いたのだが、ずっとラジオを聴いていれば内容がわかるが、途中からラジオをつけた人には分かりずらいと感じた。スタジオにいるパーソナリティーがしっかり内容をフォローするともっと分かり易いのではないか。
今回の「イチニチマルゴト」特別番組の反省点は、新人を登用したことによりリスナーへ内容が伝わりずらかった。また、長時間番組においては10分間で楽しめるよう考えていきたい。
夜9時半からのカントリーナイトの「ニューカントリー」というのは一体、何なのかと思った。 それから先日、職場において「どこの放送局を聴いているのか」調査したところ、多くはFMヨコハマで、ナパサを聴いている人がいないという結果が出た。
台風の来た際、災害情報についてはどうしているのか?
今後は正確な情報について、どう流すかが課題であろう。
会社は茅ヶ崎で自宅は大磯であるが緊急時にどうしたら良いか?大磯に居る時は行政アナウンスを聴くようにしている。それから朝7時から9時にナパサを聴いている。FMヨコハマのような毎日聞けるような仕掛けが有ると良いのではなかろうか。
「元気はつらつ歌謡曲」を朝聞いて支度をしている。ナパサは東海大学大磯病院では聴こえなかった。もう少しお年寄りが聞ける番組が有っても良いのではないかと感じた。台風の時、リアルタイムにナパサから情報が入って来なかったが、消防署との連携を取ってはどうか? また、どうしてナパサのアンテナを湘南平に立てなかったのかと思った。
生活情報・天気予報・交通情報なども昼に聴いているが、ラジオで特に朝はニュースをもっと聴きたい。