大村哲夫・小澤雄一・前田行男・山口能司 田中寧男・酒井菊江・新谷雅之・平野恵美子 松岡慶純(敬称略)
夕方からの「トワイライト湘南」を時々聴いている。パーキング情報や休日診療情報は貴重だと思ったが、BGMが大き過ぎる為、情報と音楽の両方に耳がいってしまい、とても気になった。それとナパサを商店で流したらどうなるだろうと考えてみたが、恐らく現行番組放送では、うるさく感じるだろうと思った。静かな音楽と静かなしゃべりであれば、店でも流せるだろうと感想を持った。
11月23日祝日の特別番組を聴いた。リポーターとスタジオにいるパーソナリティーとのやり取りを聴いて内輪の盛り上がりと感じてしまった。それから大事な情報を伝えるべきところでBGMが強過ぎると感じた。
やはり同意見でBGMが大き過ぎると感じている。それから例えば、〇時台はスポーツ関連の番組や情報、〇時台は行政情報が流れる等ジャンル別に放送しても良いのではなかろうかと思った。以前より申し上げているが、地域情報を取り上げることにより市民と一体化され、もっとナパサを聴いてくれるようになるのではないか。地域情報はもっとたくさん流した方が良い。
今までBGMが大きいという印象を受けたことはない。意図的にBGMを大きくする場合もあるが、テンションが上がってしまった時、BGMが大きくなってしまう事も有るので、気を付けたい。また「徘徊SOS」「引き逃げ事件」など重要度の高いと思われる情報については、BGMを流さずに放送している。
勝ち抜き戦の歌合戦であったら面白いのではないか。
当日、どうしても歌合戦に参加できない人はどうするのか?
歌がメインではなく、多くの人が参加することに意義がある。ただ、歌はワンコーラスが限度ではなかろうか。歌が下手な人が3コーラスも唄うのを聴くのは、どの様なものだろうか? それから皆が順番に歌を唄うだけの番組では面白くない。