株式会社湘南平塚コミュニティ放送(FM湘南ナパサ)令和3年度第2回番組審議会議事録

1.日時
 

令和4年 2月


2.場所
  書面アンケート開催 ※コロナ感染予防対策

3.委員の出席
  委員総数
7名
  アンケート提出委員数
4名
  アンケート提出委員名 数田俊樹・今井裕久・越水崇史・板垣達也
  放送事業者側
専務取締役 鈴木弘之

4.議題
(1) 情報コーナーの活用について

5.議事の概要
  ナパサ情報の活用方法と他の媒体との役割について日常の活用方法について伺いました。
当局では、天気・生活・交通・イベントなどの情報を提供しています。その中で耳に残る情報は何ですか。

6.審議内容
ラジオ視聴は車での移動時が中心で、耳に残る気になる単語、情報について携帯電話で検索して、単語の意味や個別イベント情報、日時場所、開催団体等調べている。
開局当初より28年間拝聴しています。仕事場にて、「ながら」拝聴をしています。その中で興味や関心がある事項は自身に関係のあるイベント情報や交通情報、特に市内のきめ細かい渋滞情報は身近な場所については、混雑のイメージと混雑の時間帯についても把握が付くようになって、移動の参考にしている。
伊勢原市在住在勤のため、移動中のカーラジオでの「ながら」拝聴です。伊勢原関係情報には聞き耳を立てます。自宅にいる時はNHKテレビや民放 ニュースコーナーより情報収集します。
テレビ→ニュース・時事ネタ、カーラジオ→平塚市外NHK・FM横浜、平塚市内はナパサ「ながら」拝聴。気になることはスマホでグーグル検索です。最近は視覚情報に頼ることが多いです。


以上

 
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