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6.審議内容 |
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災害情報関係について公共放送として情報の正確さと迅速な発信が必要とされています。ちなみに自身は日頃、SNSなどを活用して、情報の収集と信憑性の確認を取って、自身のFacebookやツィッターに情報を上げて、情報共有を図っています。放送局として、情報源の確保や連携について期待します。情報の網掛けについて、共に考えていきたいです。 |
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商店街として、地域の清掃活動や定期イベントの開催を通じて、コミュニティの形成を進めています。日頃は、来店頂くお客様の利便性や魅力ある商品の提供をしていますが、大きな地震等発災時、商店主同士の安否確認から災害時の協力体制について商店街で出来ること、ナパサで出来ること今後も考えていきたいと思っています。 |
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地震発災時、特に3日間は情報発信ツールとしてコミュニティ放送局は必要性も含めて一部の人としか認知されていないと思います。認知向上に向けた体制づくりに期待します。 |
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薬剤師会として、災害が起きた時の個々の準備品としてお薬手帳の重要性や特に大きな地震の発生時、避難所での薬剤師会の役割(臨時薬局の開設)などいざという時の大切な情報提供が日頃の放送から発信出来る事を望みます。 |
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